10月8日 多摩地区交流大会(低学年)
まずは、低学年のレポートです。
低学年コーチの桑山です。
試合に参加したコーチのみなさま、並びに保護者のみなさま、当日は暑い中大変お疲れ様でした。
低学年は2チーム分の登録だったので、合計4試合の枠があり、幼稚園のシュンスケを含め、合計11人が交代しながら元気に試合をしました。
第一試合の武蔵野Aとの試合は、先日の武蔵野RS遠征の時に2年生が最初に負けた相手だったので2年生だけのチームでリベンジを掛けて戦いました。
「はじめから力を全開にして思い切って前に出て、必ず勝とう!」と、
本来はそうであってはならない勝利至上主義的な言葉をあえて言って戦いました。
それが効いたのか、みんなしっかりと前に出て練習の時の繋ぎのプレーもバッチリできていました。結果は完勝、リベンジができてこちらもほっとしました。
子供達の満足げな表情を見ていると、やはり試合に勝つということことも重要なことなんだなと思いました。
勝つ喜びというのが子供達に自信を持たせると共に、成長させるんだなという気がしました。
ただ、試合後に「相手は弱かったな」と、仲間同士で笑って話していた2年生の言葉にはちょっと困りましたが...。
第2試合の西東京Bとの試合は、シュンスケを含む1年生中心に2年生も加わったチームで望みました。
流れとしては相手に押し込まれ、ディフェンス一方の試合展開でした。
点数は覚えていませんがかなり離されて負けてしまいました。
1年生はまだまだ相手を恐がっている感じで、どうしても思い切って当たれないところがあります。練習でやった繋ぎのプレーにしても相手プレッシャーに圧倒されてなかなかできなかったようです。
でも、それなりに一生懸命にプレーしていた姿には感動しました。立派でした。
タイチの突進、ユウキの前進、なかなか力強くなってきました。
シュンスケの切れの良いステップも良かったです。
第3試合の八王子Aとの試合は、相手が1年生主体のチームだったので、前の試合と同様にこちらも1年生中心で2年生が入れ替わりながら戦いました。
試合展開は、やはり押されてしまい、これも負けてしまいました。
1年生は勝つ喜びが味わえなくて残念でしたが、これからもっともっと練習して、次回の試合で是非それを叶えてほしいと思います。
あと、1年生と2年生の混合チームでは、どうしても2年生がボールを持ってしまいがちで、その点、もっと1年生にボール持たせてあげれば良かったかなぁ~と、ちょっと反省しています。
第4試合(最後の試合)のブレイブルーパス府中Bとの試合は、相手も2年生チームできたので、こちらも2年生のみで戦いました。
ただし、こちらは2試合連続ということと、そもそも主力メンバーは4試合目というかなりハードなスケジュールだったので、みんなそれぞれに疲れきった様子、それにお昼も過ぎていたので「おなかすいた!」が続出。
一方相手は2時間半前に1試合目をやった休養及び調整充分のチーム、決定的に不利な条件での戦いでした。
そんな中、それぞれ力を出し切ってしっかりと戦ったと思います。
結果は確か3対5くらいで負けてしまったと思いますがナイスプレーもたくさんあり、練習でやった繋ぎのプレーもかなりできていて、何よりも最後まであきらめないで追っかけることができていたように思います。
また、自然に声掛けができていたり、ここにきてまとまりのある良いチームになってきたように感じました。
後はやはりタックルだと思います。
前から走ってくる相手や動いている相手に恐がらないでしっかりとタックルするといった基本的なプレーができるようになれば、もっと良いチームになってゆくと思います。
それにしてもこの試合、体力が万全の時にやらせてあげたかったもったいない試合でした。
次はみんなで助け合って必ず勝とう!(勝利至上主義ではないけど...)
全体としては、みんな助け合い、集中して良く頑張っていたと思います。
ただ、いつもコーチ会等でも話題になることなのですが、1年生と2年生に力の差が顕著になってきたような感じです。
その辺をどうしたらよいかがこれからの課題かも知れません。
一つには、1年生同士で練習試合が組めるように1年生(1年生に限った訳ではないが...)の入会者をもっと増やすというのが一つの方法かとも思います。
あと、幼稚園を入れて総勢11人で2チーム(4試合)分をこなすのは、ちょっと厳しい部分もあった様にも感じます。
4試合出ずっぱりの2年生は特に...。
2試合連続したのも...。
でもそれをやりきった子供達は素晴らしい、頼もしい限りです。
<試合結果は以下の通り>
昭島A 65 VS 武蔵野A 15
昭島A 35 VS 八王子A 25
昭島B 5 VS 西東京B 30
昭島B 25 VS 府中B 35
明日は中学年のレポートをします。お楽しみに!
