タバイさん Part 2
タバイさんの正式なお名前はLeia Tavai FAIUMUさんです。
タバイさんはサモア国立大学で機械工学の講師をされており、JICA(国際協力機構)のプログラムで技術研修の為に6月から12月まで日本に滞在されています。
何とタバイさんは1年間程ラグビーのサモア代表スコッド(フッカー)として活動された事があります。代表の試合には選ばれなかったそうですが、トップチームと一緒に練習していたそうです。
先日ラグビースクールの話をした所、非常に興味を持って頂き今回の来校となりました。
当日は運動会や文化祭への参加、中学生の遠征等でいつも少ない参加人数でしたが、タバイさんには低学年の練習に参加してもらいました。
やはりみんなタバイさんが気になるようで、ショウタは自信満々に”ハリーポッター!”をタバイさんに連呼してました。タバイさんは苦笑い...いいぞショウタ!負けるなショウタ!
低学年の練習は様々なラン・ステップ等のアップから始まりますが、タバイさんの巨体にはこれが一番応えたようです。
タバイさんがスキップできない事を知ると”たばい〜”とヤジが飛んでました。少しは遠慮しろ低学年!
その後、手つなぎ鬼やボール集め等のゲームを消化していくうちに子供たちもタバイさんに慣れてきて、英語と日本語で不思議にもコミュニケーションが出来てるようでした。
低学年の練習後は、まだ続いていた高学年のランパスにも参加してもらいました。
高学年の女子達、タバイさんとのランパスどうだった?
練習後はヒロミチやユウト達とタバイさんの英会話スクールが開講。
特にヒロミチの意欲には脱帽!私に何と英語で聞けばいいのか次から次へと質問してきて、その意欲にうれしいやら大変やら。
ちなみに質問は
”サモアは大きいの?”
”朝は寒いの?”
”何を食べてるの?”
”どんな魚を食べるの?”
”サメは食べるの?”
”ワニは食べるの?”
”ヘビは食べるの?”
”何飲むの?”
”どうしたらタバイさんみたいにおっきくなれるの?”
...
う〜ん、食べ物ばっか...
最後にタバイさんから、
”今自分は勉強の為に来日しているけど、今日は子供たちから
ラグビースクールについて勉強する事が出来てよかったです。
サモアに帰ったら、自分もスクールを始めてみたいと思います。”
というコメントを頂きました。
タバイさんにも子供たちにも良い経験になったならうれしいです。
タバイさんは12月23日に帰国予定で、当日予定のクリスマス会には残念ながら参加できませんが、それまでの練習に都合がつけばまた来て頂こうと思います。
次回は練習後タバイさんと一緒にBBQなんていいっすね! (by Y尾)
