中学生最終戦
11月26日、辰巳グランドでU-15の最終戦がありました。
ここまで都内のスクールとの対戦成績は2勝1敗。
最終戦は中学校との対戦です。相手は青山学院中。(キイロジャージ)
最終戦は勝利し、3勝して終われるよう、選手もコーチ陣も臨んだ試合でした。
先制点は青山学院中。
中学校のラグビーではローバーと呼ばれるポジションが確立されているため、ブラインド攻撃(フルラグビーでいういわゆるハチキューっぽいやつです)への対応ができず、攻め込まれる場面が多々ありました。
1人1人では決して劣っている訳ではないので切り替えて展開ラグビーを目指す12人。
案の定、横幅の広い辰巳Gでは外側で1対1になり、 1本返し流れを掴む。
フォワードが何回かつなぎ、バックスに展開という理想的な攻撃で2本目も。
前半は12対5(2本対1本)でハーフタイム。
(今回はハーフタイムでなにも言いませんでした)
後半の攻防はまさに五分五分。
青山学院中も明らかに展開しようとするラグビーに戦法を変え、突き放しては取られ、観ていて面白いゲーム。
後半は2本対2本。
最終的にはゴールの差もあり、26対17で勝利。
バックスはサインプレーなど一切ない、また、やらなかったことで一人一人の力を試せたランニングラグビーは非常に面白かったです。
大会前には「1勝」が目標だったのに、終わってみたら「3勝」という快挙。
今大会初めて袖を通した「昭島ジャージ」も多少のモチベーションアップに貢献したようでした。
ただひとつ・・・
朝の集合でマサが30分の大遅刻。
普段なら間違いなく待たずに出発のところ、3年生の最終戦ってことで仏心。
試合に勝っても、それはどうなのよ?
